心地よくて温かくて幸せでとても楽しいこと

「ここちよくてあたたかくてしあわせでとてもたのしいこと」
364ページ/全年齢/3500円
オランダ×日本

「あなたはいかり わたしはみなと」の数ヶ月後のお話です。

二〇二〇年冬、時代はコロナ禍。
鎖国、開国、戦争を乗り越え、ようやくはっきりと恋人関係になった2人だが、時代が出会うことを許さなかった。
日課のビデオチャットをしていると、大男がある提案をする。
「うちに来ねの」
「何を考えているんですか?!そんなこと許されるわけ…」
「寂しい、来て」
外出も憚られるというのに、渡航制限がないからおいでと恋人が請う。
断固拒否すべきなのに、愛しい大男に抗うことができない。
絆された本田菊は、すぐさま飛行機に飛び乗るのだった。。

※アーサーが菊の元恋人として出てきますので、人によっては地雷になると思います。どうぞお手に取る際は慎重にお願いします。


2021-04-30 | Posted in オフラインComments Closed 

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